【お知らせ】『HANDS研修会”住まい” × HANDS 「違いのある私たちが暮らしやすい環境とは? ~自閉症や発達の凸凹のある方の特性を踏まえて~」にて普賢学園の取り組みを発表致します。』

令和7年12月14日、日曜日に諫早市立たらみ図書館にて『HANDS研修会”住まい” × HANDS 「違いのある私たちが暮らしやすい環境とは? ~自閉症や発達の凸凹のある方の特性を踏まえて~」』と題して研修会が開催されます。

その研修会の中で普賢学園の取り組みについてもお話をさせて頂くことになりました!!

ぜひ多くの皆様に普賢学園の苦労の歴史!?もお話できればと考えています。

たくさんの皆様のご参加お待ちしております。

当日の研修はオンラインも含むハイブリット開催となります。会場にご参加出来ない方でもご参加可能です。

開催日時:令和7年12月14日(日)13:30~16:30

開催場所:諫早市立たらみ図書館:2F研修室(諫早市多良見町木床2002)及びビデオ・WEB会議アプリケーション「Microsoft teams」

参加費:500円

申込締切:令和7年12月5日(金)

【研修概要】

◎〈講演〉「普賢学園の取り組みについて」 社会福祉法人 山陰会 普賢学園 園長 本田尚久

◎〈演題〉「ASD(発達の凸凹)の特性を踏まえた際の過ごしやすい環境のポイントとは?」長崎大学大学院 医師薬学総合研究科 教授/HANDS顧問 岩永竜一郎 氏 ・ 社会福祉法人 南高愛隣会 TERRACEふふる 天本瑞穂 氏(作業療法士)

◎「違いのある私たちが暮らしやすい環境とは?~自閉症や発達の凸凹のある方の特性を踏まえて~」

・保護者の方のインタビュー映像

・トークセッション

詳細はパンフレットをご確認下さい。

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